Year In, Year Out ~ 魚花日記

ロッドビルド(ロッドビルディング)や釣り、レザークラフト、食べ歩きや旅行、クラシック音楽や本、美術館巡りと、日々のあれこれを雑多に綴ります。※2025年4月にgooブログから引っ越してきました。記事への直接のリンクが切れている場合は、お手数ですが「検索」欄にキーワードを入力して検索いただくか、その記事にコメントを入れていただければ、確認してリンクを貼り直します。(目下、ロッドビルドや飾り巻き関係の過去記事から優先的に、少しずつ修正中です💦)

シューマン/子供の情景



先日シューマントロイメライについて書きましたが、この曲はもともと「子供の情景」という曲集のなかの1曲です。

これまであまり聴く機会がなかったのですが、たまたまiPodに入れていたホロヴィッツの弾くピアノが何となく耳に残っていたので、思い切って楽譜を取り寄せてみました。

曲は全部で13曲からなり、それぞれに標題が付いています。(以下はWikipediaから転載)



1. 見知らぬ国と人々について Von fremden Ländern und Menschen(ト長調
2. 不思議なお話 Kuriose Geschichte(ニ長調
3. 鬼ごっこ Hasche-Mann(ロ短調
4. おねだり Bittendes Kind(ニ長調
5. 十分に幸せ Glückes genug(ニ長調
6. 重大な出来事 Wichtige Begebenheit(イ長調
7. トロイメライ(夢) Träumerei(ヘ長調
8. 暖炉のそばで Am Kamin(ヘ長調
9. 木馬の騎士 Ritter vom Steckenpferd(ハ長調
10. むきになって Fast zu ernst(嬰ト短調
11. 怖がらせ Fürchtenmachen(ホ短調
12. 眠りに入る子供 Kind im Einschlummern(ホ短調
13. 詩人は語る Der Dichter spricht(ト長調

改めて楽譜を見てみると、技術的に決して難しいという訳ではなさそうです。ただ、前回のトロイメライの項でも書きましたが、見るからに音符に無駄がないこと、けれども指は10本フルに使うこと、そして何よりもその重層的かつそれでいて透明感のある響きが求められること、等々考えるに、これは単に譜面通りに弾くだけでは済まされない奥深さがありそうです。

週末からまた少しずつ鍵盤を触ってみたいと思います。