昔々、向田邦子の『父の詫び状』を読んだ評論家が彼女を評して「突然あらわれてほとんど名人」と言ったが、東京は、木枯らし一号が吹いた思ったらほとんど冬 それでも上着を着て歩くと汗ばむくらいで、何かと調節が難しい時候。そんな季節感を全く感じさせず…
週末の園芸店まわり 昨日は上着があってもよさそうな肌寒さだったが、今日は朝から何だか蒸し暑い。写真を撮っているうちに見る見る溶けだすジェラート。左から無花果、シャインマスカット、焼き芋に黒胡麻。 Gelateria Figurati Tokyo三鷹市井口3-19-34 フ…
先日10年ぶりにカワハギに行って、「ああ、やっぱりこの釣りが好きなんだ」と実感した。 釣りなので釣れた方が面白いのは勿論だが、釣れないから面白くないかと言われれば、それはちょっと違う。このブランクで竿を組んで釣りに出たいとか、久々に釣りに行く…
今回の「【解説】飾り巻き手順/ウィービング」、最終回。 まずはウィービングの仕上げ。 【3】ウィービング終了 ①これまで説明してきた手順を各パスごとに繰り返し、最後に経糸を全部右側に戻してブランクをぐるりと1回転させれば、ウィービングは終了。 ②…
経糸のセットが終わったら、ここからはいよいよご褒美タイム。 ここで再度、【その2】準備・治具セットアップ編の冒頭で書いたウィービングの原理(概略)をおさらいした上で、実際のウィービング手順を解説する。 【ウィービングの原理(概略)】 ・ブラン…
ここからは、実際のウィービング作業について、3回に分けて解説。 【1】経糸の準備 ①まず初めに経糸を左から右に張るのだがその前に、始点となる位置(ウィービングの模様が始まる位置から3~4センチ左側)にマスキングテープを逆巻きにして、経糸の左端を貼…
まず初めに(もっと前に言えよという感じではあるが)、ウィービングというのがそもそもどういうことをやるものなのか、ざっくり書いておく。(何を使ってどうやるのかは後述するので、まずはざっくり、こんなことをやりますよ、というレベルのお話です。) …
10月も下旬というのにこの陽気。 季節が変わるのに付いて行けていない気がするが、この日は少し歩いて「輝咲」で鰆。分厚い身を見るに恐らく1メートル近い魚だろうが、一度で良いから釣ってみたいといつも思う。 和の旬 輝咲千代田区有楽町1-2-9 有楽町小川…
Excel上でマス目に塗ったところからの続き。 ⑥前回の⑤で色を塗ったシートを、隣のシートに複製(コピー)し、下敷きにしていた画像を削除する。この時、画像の左側と上側を何行か空けておく。 ⑦画像の左(例えばA列)に、経糸の番号(※)を入力する。この時…
サンクト・ペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団演奏会(10/20 東京芸術劇場コンサートホール Bプログラム)。 このオケが来ると知って「どこか1回だけ行くとしたら・・・?」と悩みに悩んで選んだのが所沢公演だったのだが、前半のラフマニノフを聴いて「い…
まずはデザイン。 やり方は色々あると思うのだが、ここでは手近なPCソフト(WordやExcel)を使ったやり方を紹介。なおこれは、自分に絵心やセンスが全くないからそうしているのであって、フリーハンドでデザインされるのもまた良し(それが出来る方が心底羨…
サンクト・ペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団演奏会(10/18 所沢 ミューズ アークホール)。 プログラムは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と、チャイコフスキーの交響曲第5番。古い話で恐縮だが、学生の頃、指揮者のムラヴィンスキーがレニングラー…
これまで何度か試してきたウィービング(Weaving)。と言っても、黒地に白の、まるで背広やコートのネーム刺繍もどきのようなものしかできないのだが、これが意外と、手近にあるものを使ってそこそこ手軽に楽しめる飾り巻き。加えて、事前の準備は超絶めんど…
S・S・ヴァン・ダインの The Scarab Murder Case(1930年)読了(邦題『カブト虫殺人事件』)。 エジプト考古学の権威ブリス博士の私設博物館で、スポンサーの富豪カイルが頭を猛打されて死んでいた。傍らには復讐の神サフメットの石像。博士の若い妻に仕…
あちこちで行き交う人と「だいぶ涼しくなりましたね」と言うのが恒例になってきた。 この日は少し歩いて(と言っても、岩戸や三州屋へ行くのとあまり変わらないが)久々の「アーンドラ・ダイニング」。というのも、最近あちこちで試しているビリヤニがランチ…