2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
F. W. クロフツの The Cask(1920年)読了(邦題『樽』)。 ロンドンの港で貨物船の荷卸し中、ワインの樽に混じってやけに重くて頑丈な樽が見つかる。クレーンで持ち上げる時にバランスを崩して落っことしたその樽の裂け目からは金貨がポロリ。作業員が樽の…
二つ折り財布、試作その2。 外革はブライドル、内革はヌメのタンロー、いずれも1ミリ厚。 どこも漉かずに縫ったのは決して横着した訳ではなく、逆にどこをどのくらい漉くべきかを見たかったから。 やはり何事も自分でやってみないと掴めない。No practice, …
京都での体験があまりにも楽しかったので、今度は近場、笠間焼の「笠間工芸の丘」で再トライ。 私たちが行ったのは6月の下旬。土曜日で団体のお客さんも多く、先生たちは大忙し。私たちは今回はお皿と決めていたので黙々とろくろに向かうが、素人の気楽さで…
イーデン・フィルポッツの The Red Redmaynes(1922年)読了(邦題『赤毛のレドメイン家』)。 レドメイン家のジェニーは早くに両親を亡くし、三人の叔父が後見人。そのうちの一人ロバート叔父が、ジェニーの夫とともに突然姿を消す。現場には大量の血痕、そ…
誰にでもそういうことがあると思うのだが、それまで全く飲んだことがなかった日本酒を、素直に「美味しい」と気付かせてくれたお酒のひとつ。 獺祭 島耕作 造り手と、それから一緒に飲んだ面々を思いつつ、ひとり静かに口開けの宵。 旭酒造株式会社 山口県岩…
L字ファスナーのペンケース。 一番最初に試作したものをずっと自分で使っているのだが、この時初めてファスナーの長さを調節したので、上止(うわどめ)の金具の留め方が甘く、いつの間にか2つとも行方不明になっていた。 いい機会なので全部バラし、ファス…
E. C. ベントリーの Trent Intervenes(1938年)読了(邦題『トレント乗り出す』)。 ベントリーのトレント物を出版年順に読んできたが、この短編集は第一作の『トレント最後の事件』よりも前の設定。 通りがかりの旅行者がまんまと騙されるトリックを暴いた…
「オランダ家」の落花生のお菓子が大好きである。 どれくらい好きかと聞かれたら、釣りに行った帰りにわざわざ近くの店舗を探し出し、寄り道して買って帰るくらい、好きである。 写真は落花生最中とダックワーズ。 久しぶりに食べたが、安定のこの味 惜しむ…
花小金井駅近くの「メンデザイン」。 担々麺のメニューは汁なしのみで、辛さのレベルで赤(2辛=写真)、黒(1辛)、白(0辛)から選ぶ。 予めしっかり混ぜてあるので麺が伸びるのを気にせずすぐに食べられるし、何よりも風味と香味が抜群。 もやしやかいわ…