2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
青森県の「Be Easy Brewing」。 軍人として三沢基地にやって来て、そのまま弘前に根付いたギャレス・バーンズ。ビールに付けられた津軽弁のネーミングに、彼の強い思いを感じる。 2016年の創業で、早くも既に両国「ポパイ」の常連だが、いつか弘前のタップル…
ヴァン・ダインの The Greene Murder Case(1928年)読了(邦題『グリーン家殺人事件』)。 ニューヨークの市街地の一角にあるグリーン家の屋敷には、前当主の亡き後、未亡人と5人の子供たちが住んでいる。ある日、長女のジュリアと末娘のエイダが銃で撃たれ…
ブレット・ハリデイの The Private Practice of Michael Shayne(1940年)読了。 赤毛の探偵マイケル・シェーンのシリーズ第2作。前作でも登場したフィリス嬢が、とっぽい若僧とカジノで散財しているという。見かねたシェーンが乗り込んで追い払った矢先、そ…
子供の頃、お盆を過ぎたら暑中見舞いでなく残暑見舞いだと教わったが、残暑と言うにはまだまだ厳しい暑さ。 神奈川県は厚木の「サンクトガーレン」。 エールビール特有の立った香りは言うに及ばず、地元で開発されたオレンジを使った「湘南ゴールド」や夏季…
ブレット・ハリデイの Dividend on Death(1939年)読了(邦題『死の配当』)。 私立探偵マイケル・シェーンの元をブライトン家の令嬢フィリスが訪れ、自分が母親を殺してしまうかも知れないので見張って欲しいと頼む。彼女が正気なのか病気なのかもよく分か…
都心に出た帰り道、池袋で「すずめや」に寄って帰ろうと思い立ち、有楽町線に乗っていたので東池袋で下りて歩くことにする。 移転した豊島区役所がホテルと見紛う高層ビルになっているのを見上げつつ、道を曲がる時に気付いたのが洋食の「ウチョウテン」。並…
熱中症は怖いがビールは美味いこの暑さ。 このところあちこち取り寄せては楽しんでいるのだが、続いては岩手県の「ベアレンビール」。 伝統的な骨太のビールは勿論、地元の農産物を使ったヴァイツェンやホワイトビール、フルーツビールに至るまでバリエーシ…
ジェイムズ・M・ケインの The Postman Always Rings Twice(1934年)読了(邦題『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』)。 流れ者のフランクが行き着いたドライブイン。ギリシャ人の主人に請われて働き始めるのだが、それはその妻カーラが若くて魅力的だ…
先週に続きキス@東京湾。 沖に出ると風が強く、やや釣りづらい一日。 ただキスの食いは活発で、後半少し失速したものの、最終的な釣果は35尾。 手前のアジは28センチ。先週も今週も何度か走られてハリスを切られていたのだが、ようやく取り込む。勿論その場…
川崎にある「ブリマーブルーイング」。 その名を知ったのはもちろん両国「ポパイ」で、一時期は表参道にタップルームがあったのだが、再開発で地元川崎に移転したと聞く。 ラベルをよく見ると釣り人がいて、何とはなしに親近感が湧く。 梅雨明けとともに暑さ…
レックス・スタウトの The League of Frightened Men(1935年)読了(邦題『腰ぬけ連盟』)。 ニューヨークの私立探偵ネロ・ウルフのもとに不思議な依頼。ハーバード大学の同窓生仲間が一人、また一人と怪死を遂げる。それを仄めかす脅迫状が次々と、しかも…
このところ在宅続きで、都心に出る機会がめっきり減った。 逆に出る時はまとめて用事を済ませるのだが、もちろん途中の寄り道も忘れない。 湯島と言えば「阿吽」に「うさぎや」、「山家」に「デリー」とお気に入りを挙げればきりがないが、「つる瀬」の豆大…
キスを調理。 今回は全て三枚に下ろし、昨日の夜はカルパッチョ、今日のお昼はフライにする。 奥のカルボナーラと同時進行でやったので、ディルの振り方がまぁ雑なこと・・・。 ひと口サイズのフライ。 こちらは大葉を巻いて。 産卵期ゆえ痩せて細身の魚も多か…
バッハやヘンデルよりも前の時代、ブクステフーデという作曲家がいた(1637-1707年)。 生前はオルガニストとして鳴らし、1685年生まれのバッハやヘンデルも彼の晩年の演奏を聴いたと言われる。 このところまとめて色々聴いているのだが、CD何枚分もiPodで連…