ロッドビルド
途中で何年も放置したままになっていたカワハギ用の竿。Weavingやガイドを巻いた部分にコーティングをし、完成。 ティップのグラスソリッドは赤でウレタン塗装し、ガイドは白いスレッドで巻く。 バット部にはブランクについていたロゴを貼り、 リールシート…
1/2ピースのガイドラップ。 ティップはグラスのソリッドが継いであるのだが、以前、他のブランクを塗装する時についでに塗装しておいた。そこに#3.5のKTガイドを巻き、継ぎ目には同じく#3.5のKBを置く。 拡大するとこんな感じ。 ここからKBを続け、 1/2ピー…
マタギの船釣用ブランク「バルカマーレ」。せっかくならと色々と試したいことを考えているうちに早や3年。ようやく重い腰を上げて飾り巻き、久々のウィービング。 まずはフォントを決めて、 マス目に起こしたら、いざ準備。途中で手を離しながらやるので、ハ…
先日押入れのなかから発掘した St. Croix のパックロッド。ガイドを巻いてコーティングし、完成。 ロゴのシールが捲れあがらないか心配だったが、薄手のシールで助かった。 ついでに、先にリビルドしたダイワのライトアジX170 用のとあわせ、竿袋を縫う。ラ…
一体いつぶりだろう?というくらい久しぶりに、押入れの釣竿を整理。と言っても、一度全部引っ張り出してまた仕舞い直しただけなのだが、組みかけのブランクが何本もあるなかで、St. Croixのパックロッド(4本継)が出てきた。 グリップを接着し、飾り巻きが…
釣竿に限らず、本来の用途とは異なることに流用するのは楽しいが、それでも物理的な限界というか、無理は禁物だと思うこともある。 昨日投げ竿を仕舞ってから、ルアー用の長尺ロッド3本にそれぞれスペック上のMax.の重さ(下記カッコ内)のジグをぶら下げて…
ダイワのライトアジX170、ガイドラップとコーティングが終わり、リビルド完了。 ソリッドのティップ部分は白のスレッド、以降は2/2ピースのバットガイドと同じパターンで巻いた。 (コーティング前) (コーティング後) バットからセパレートのグリップ部。…
続いて1/2ピース。ガイドやスレッドを外した跡を綺麗にし、全体にペーパーを掛ける。 塗装する色(薄い色やクリア系)によってはもっと綺麗にした方が良いのだが、今回は真っ黒(艶ありブラック)に塗るので、このくらいで十分。グラスのソリッドを継いでい…
2/2ピース。バッドガイドを巻いてコーティングし、セパレートのリアグリップとバットエンドを接着。 ガイドラップは、オリジナルではこんな風にゴールドのピンが2周入っていたのだが、 (オリジナル) 温存したロゴの両側にブルーとゴールドを組み合わせた巻…
パーツが揃ったので、まずはバット側、2/2ピースから。 まだガイドの位置は決められないが、少なくともオリジナルと同じだけの個数は必要と思い、T-LRVTG108のガイドセットに、ティップ側にT-KTTG-5を2個、バットガイドは1つ番手を上げてT-LRVTG-12を追加し…
ダイワのライトアジX170、絶賛バラし中 以下はいくつか自分のための備忘。 穂先はグラスのソリッドが継いであるのだが、ガイドラップ後、コーティングはせず、上から塗装されている。 (オリジナル) (バラし中) 剥がした時の欠片からして恐らくウレタン…
東京湾のライトアジ(ライトタックルでのアジ)というと、キス釣りと並んで、初めて船釣りをやる人には持ってこい。 個人的には、アジよりもキスの方が仕掛けも短いし、扱い(さばき)やすいと思うのだが、いずれにせよライトアジの船に乗ると、初めて来まし…
Phenix の Sグラス。 久しぶりのコーティングも無事に終わって、完成。 前回封を切ってから随分時間が経つので、コーティング剤が少し心配だったのだが、台風の合間、乾燥した日が続いたこともあり、余裕をもって楽しめた。(因みに今回、コーティングは都合…
グリップ部分だけ接着して放置していた Phenix のSグラス。 ようやくスレッドの色が閃いて、使ったのは Gudebrod の #221 Orange。ガイドは以前組んだ St. Croix や MHX と同様、T-LRVTG129 のガイドセット(写真はバットガイド)。 これまでリールシート下…
釣りが趣味とは言えなくらいご無沙汰の釣りと竿。 それでも気になるブランクがあると取り寄せてみては曲げたり振ったり。この Phenix というブランドは初めて知ったが、カタログ上はSグラスと書いてあるが、厚みと重さ(7'4"で実測114g)からすると恐らくグ…
竿袋。 これまでは用途によって柄を分けていたのだが、和柄の布自体それほどバリエーションがないので、もう適当に好きな柄にすることにした。そしたら普段着ているシャツと同じような柄になってしまい、それはそれで変な感じではあるけれど・・・。 それから、…
UFMウエダ/スーパーパルサー CAM-133、リビルド完了。 3本継の1/3ピースと2/3ピースだけ、ガイドをバラして再塗装後にガイドを巻く。・・・と決めた時からずっと悩んでいたのがスレッド。元のスレッドは見たところナイロンで、カラープリザーバー(CP)なし。 …
昨年、中古で手に入れた(と言ってもほとんど使用感のない)UFMウエダのスーパーパルサー CAM-133。 3本継の先2本だけリビルドすると決めてガイドを全て取り外し、ウレタンの塗膜や段差も全て綺麗にしたところで止まっていたのだが、乾燥した日が続くところ…
マタギの毎年のカタログは常に座右の書の筆頭だが(最近は紙ではなくPDFやデジタルブック)、今年のカタログでずっと気になっていたブランクがあった。その名も "Barcamare"(バルカマーレ)という、名前からしていかにも船釣り用。最近正式に販売となったよ…
春分。そろそろ海に出たいなぁと思うものの、今の時期は風も強いし花粉も飛んでるしで、つい二の足を踏んでしまう。 ただ相変わらずおうち遊びの材料には事欠かぬので、次はこのロッドをバラす。UFMウエダのスーパーパルサー CAM-133。 グリップにはシュリン…
UFMウエダ/ソルティープラッガーのリビルド、完了。 毎度の作業ではあるが、あれこれ試して寄り道しながら作業するのはいつも新しく、楽しいもの。 スレッドはBlue Dunをカラープリザーバーなしで。 (コーティング前) (コーティング後) バットガイドだ…
年末から少しバタついて中断していたガイドを巻く。元のガイドはダブルフットのハイスピンダー(合計13.1g)だったが、今回はトルザイトのシングルフットで計5.0g。スレッドは G272 Blue Dun。久々のAスレッドに翻弄されつつ(けれどガイドの足は登りやすい…
竿を組む時にどの工程が一番好きかと聞かれたら、迷わずこのグリップ部分と答えたい。 それは決して上手にできるからではなく、慌てるとロクなことがないということと、逆に丁寧にやればやるだけ綺麗に仕上がるということの両方を(前者の方が圧倒的に多いけ…
少し間が空いたが、先日バラしたUFMウエダのソルティープラッガー。 このところ、実は塗装でちと難儀していた。当初、少しでも軽く仕上げるためにセパレート(グリップ部)もあり得るかもと、2/2ピースはバットエンドのギリギリから塗装するつもりでいた。 …
今日は会社の何とかの日で年に一度大手を振って釣りに行ける平日。 ・・・のはずが、あいにくのお天気が予想された瞬間に作業の手が止まっていたライトゲーム用のロッド、ひっそりと完成。 ガイドはバットからからベリーが T-LRVTG、ティップ側は T-KTTG。 ブラ…
カーボンパイプにグリップやリールシートを接着したところまで終わっていた、イシグロのライトゲーム用ブランク。 ソルティプラッガーと同時並行でガイドセッティングを見ていたのだが、ようやく決まってガイドを巻く。今回のブランクは、ティップが白、ベリ…
まずはガイドからバラす。 ドライヤーで温めて、ガイドの足の部分にカッターで切れ目を入れてペリッと剥がし、スレッドの端っこを見つけてグルグル、グルグル。 写真はバットガイド。これは全くの個人的な考えだが、スレッドをうまく乗せるためにガイドフッ…
バラす前にいくつか自分用の備忘。 先に書いた通りガイドはハイスピンダー(ダブルフット)で、バットの#30からトップガイドまで含め、計7個。 ガイドの間隔を測ってみたのだが、面白いことに、バットガイドのひとつ上とその上のガイドの間隔がほぼ同じ。勿…
ルアーの釣りを始めて間もない頃。 雑誌やネットの情報を頼りに見よう見まねで陸っぱりのシーバスを狙っては撃沈を繰り返し、いつの頃からかすっかり興味が失せてしまった。勿論それは自分の技量が足りないからで、釣る人は釣っていたのだろうが、そんな時に…
船釣り用のブランク、特に手持ちでやれる、いわゆるライトゲーム用のブランクを探すのは、意外と難儀する。 バス用のSグラス(チューブラー)をあれこれ試すのもそんな理由があるからなのだが、時々ふとしたところで、これまでノーマークだったブランクに出…