Year In, Year Out ~ 魚花日記

ロッドビルド(ロッドビルディング)や釣り、レザークラフト、食べ歩きや旅行、クラシック音楽や本、美術館巡りと、日々のあれこれを雑多に綴ります。※2025年4月にgooブログから引っ越してきました。記事への直接のリンクが切れている場合は、お手数ですが「検索」欄にキーワードを入力して検索してください(スマホ版では記事一覧の下に「検索」欄があります)。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

藤本江里子作品展 ~ 秋を彩る染付の器 (日本橋三越)

日本橋三越で開催中の「藤本江里子作品展~秋を彩る染付の器」展。 これまでも何度かご紹介したカミさんの学生時代からの親友。 これだけの作品を一度に見るのは久々で、まさに眼福。 そしてカミさんは念願の唐子の小皿をゲット。 19時の閉店後、近くのメシ…

ポール・グリーンバーグ/Four Fish (邦題 『鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来』)

Paul Greenberg の Four Fish 読了。 4つの魚とは、Salmon(鱈)、Sea Bass(鱸)、Cod(鱈)、そして Tuna(鮪)。 著者自身が書いているように、それは人間の限りない "attempts to master the sea" の歴史。 とかく微妙で扱いが難しい題材ながら、随所に…

カワハギあれこれ

昨日のカワハギ。 まずはY先輩、年代物の豪壮なお皿に盛られた煮付け(冒頭の写真) 我が家は定番のフライ。今宵はこの時期限定、シュパーテンのオクトーバーフェストビールとともに そして肝・・・、今回は大失敗 予感はあったのだが一度自分で試してみよ…

9/20 カワハギ

今シーズン3度目、3週連続のカワハギ@相模湾。 終始小雨(時に大粒)がぱらついたものの、風と波がなかったことは幸い。 前回、前々回と少しずつアタリが拾えるようにはなったものの、本命のカワハギと、本命以上に活性の高い外道のアタリの区別がつかぬ…

9/13 カワハギ

今シーズン2度目のカワハギ。 連日の好釣果にこの日は2船出し。海も凪良く、沖は適度に風がそよぎ、最高の釣り日和。 先週のY先輩の教えを忠実に守り、穂先とラインに集中しながらアタリを拾う。 最終的な釣果は25枚(うちワッペンの4枚はリリース)。 今…

グルガオン/チキン挽肉のビンダルー (銀座)

銀座1丁目から京橋界隈は、何度通ってもお店が尽きない。 けれど新しい店に行ってハズレが続くと、やはり鉄板のお店に収斂する。 「グルガオン」のカレー、この日はチキン挽肉のビンダルー。 トマトや柑橘系の酸味が爽やか。 木陰が一段と涼しくなり、昼休み…

ロイス・ローリー/Number the Stars (邦題 『ふたりの星』)

先日読んだ The Giver に続いて、ロイス・ローリーの2作目。 第二次世界大戦の末期、デンマークでのお話。 表紙にある Star のマークでだいたいお察しが付くだろうか? こんなにも平易でシンプルな英語で、こんなにも心を打つ文章が書けるとは、まさに脱帽…

カワハギのフライ

昨日のカワハギを調理 ・・・の前に、昨日何枚か刺身に造った時に気になった小出刃を研ぎ直す。 砥石に十分に水を吸わせ、まずは面直し、そして研ぐ。 下ろしたカワハギの身の何とも艶やかなこと。 最後に小骨を抜き、ここでカミさんにバトンタッチ。 さっく…

9/6 カワハギ

今シーズン初のカワハギ@相模湾。 今日はY先輩の独り舞台。手とタイミングがばっちり合ったそのやり取りは圧巻で、ぶっちぎりの32枚。氷なしでぎっしりこの状態。 隣で全くタイミングが合わず自分を見失いかけた私だったが、Y先輩が「これ使って」と渡し…

カレン・ヘス/Out of the Dust (邦題 『ビリー・ジョーの大地』)

カレン・ヘスの Out of the Dust 読了。 言葉としては知っていた、というよりも、言葉としてしか知らなかった "Dust Bowl" 。 小説ではなく自由詩というスタイルが、余計直截的に心を打つ。 ちょっと言葉にできない、この感想。 Karen Hesse, Out of the Dust…