
次のロッドの構想を練っています。
と言っても、頭の中ではほぼイメージが出来ていて、あとは細かいパーツを発注するだけなのですが・・・。
今度はライトタックル、いわゆる船釣りのライトゲーム用の竿を組もうと思っています。これは今年新しくやってみたい釣りの一つなのですが、以前一度同じような釣り方でアジを釣りに行ったことがあり(*)、釣り方や道具立てのイメージは出来ています。ただ、そのイメージに合ったブランクを持っていなかったことから、それ用の竿を組みたいなと思いながら随分と時間が経ってしまいました。
こういう釣り方には流行りや廃りもあるのでしょう、今回偶然このライトゲーム用のブランクが手に入ったことから、いよいよ満を持して(大げさな・・・)組んでみようと思います。ブランクはグラファイトのチューブラーで、船竿というよりもルアーロッドに近い感じです。バット径は10.8mm、写真の通り、割と肉厚があります。
ティップは30cm弱がグラスになっていて、曲がりはとてもしなやかです。(左側の白いところがグラス、右側がバット側でグラファイトです。)

狙う魚はメインがアジなので、それほどパワーは要らないのですが、コマセを振るのにバットはしっかりしている必要があります。反面、魚の釣り味という点ではあまり硬い竿では面白くありませんから、そこのところがよく考えられたブランクだと思います。
ブランク以外の手持ちはリールシートだけで、これは以前 洗心さんが教えてくれたPSSを使ってみようと思っています。

今回PSSを初めて手にしましたが、径の割に手によく馴染んで、なかなか良い感じです。手持ちのAvetはリールフットの幅が広いのですが、これならがっちりホールド出来ます。

ガイドは先日の竹竿でも使ったAmtakのRing Lockで行こうと思っています。あのゴールドのリングがとても気に入ったことと、同じPEの細糸を使う釣りなので、2本を同じガイドで試してみたいと思ったことがその理由です。先週発注したので、今週か遅くとも来週には届くと思っています。
スレッドのカラーはまだ決めていませんが、リングのゴールドに合う色を何か考えたいと思っています。これは閃くのにもう少し時間が掛かりそうです。
いつもながら、こうやってブランクを触りながら構想を練る(=妄想?)のは楽しいものですね・・・