2025-01-01から1年間の記事一覧
好みは人それぞれゆえ何が良い/悪いではないのだが、このところやたらとあちこちで、からい味噌汁に遭遇する。「からい」というのは恐らく方言で、担々麺や麻婆豆腐の「辛い」ではなく、味が単調で塩気しか感じない様。「だだっからい」とも言う。 なのでこ…
まだその実感を噛み締めるほどではないが、ようやく、少し涼しくなってきた。 そしてそれは美味しいものには事欠かぬ季節。鰹で言えば戻り鰹。この日のお昼は高知のアンテナショップ。ほどほどの脂に濃厚な風味はこの時期ならでは。 TOSA DINING おきゃく中…
年に一度の公休、平日の休日。 昨晩は予想通り飲み過ぎて今日は全く使い物にならず、家でおとなしく過ごす。それにしても朝晩はめっきり涼しくなって、いくらでも寝られそうな気がする。 写真はまだ暑さが残る頃のお昼、新川「ラティーノ」で「復刻版 三越前…
先日のサントリーホール。 前回がいつだか思い出せないくらい久しぶりに行ったのだが、昔は決まって職場から直行で開演ギリギリになだれ込むのが常だった。 時代は変わり仕事の仕方も変わり、何かと自由が利くようになってきた。この日も時間に余裕があった…
暑さがまだ足踏みしている感はあるが、季節は確実に秋へ。 そう言えば、三州屋で秋刀魚を食べるのはいつぶりだろう。席について、卓上のメニューではなくホワイトボードに目を凝らし、控えめに書かれた「サンマ」の文字を見て小躍りしたくなる。 「焼くのに…
バイエルン国立管弦楽団演奏会(9/26サントリーホール)。 プログラムは前半がモーツァルト、後半がリヒャルト・シュトラウス。色々と書きたいことはあるのだが、まずはその弦の音。金属的なピーンと張った音ではなく、木の地肌のようなざらついた、それでい…
日中暑いと地下ばかり歩いてしまうが、薄曇りのこの日、久しぶりに地上を歩くと銀杏の匂いがして、ようやく秋の気配。 銀座の「グスタヴィーノ」、この日のお昼はゴーヤとアサリのアーリオオーリオ。なるほど玉ねぎの甘みが加わって良いバランス。 タヴェル…
ひと雨ごとに秋の兆し・・・とはまだ当分先なのだろうか。 岐阜県は中津川から秋の便り、「恵那福堂」の栗粉餅と「すや」の栗きんとん。食べながら秋を待つ・・・なんて、要するに食い意地が張っているだけですけど 毎年おまけで同封される、栗きんとんのおこげ。 …
こう暑いと休みの日にわざわざ外に出るのも億劫だけれど、自分たちで用意する億劫さに負けた時は潔く食べに出る。 ご近所中華のこのお店。何を頼んでもハズレがないのだが、この日は季節の冷麺に加え、名物の黒酢酢豚。煮込んでホロホロの豚肉を蒸しパンには…
途中で何年も放置したままになっていたカワハギ用の竿。Weavingやガイドを巻いた部分にコーティングをし、完成。 ティップのグラスソリッドは赤でウレタン塗装し、ガイドは白いスレッドで巻く。 バット部にはブランクについていたロゴを貼り、 リールシート…
関西では身近だったのに東京に来た途端に見かけない、というか珍しいと気づくものの一つ、九条葱。 もちろん時期的なこともあるだろうが、お好み焼きとか普通に山盛りにしていたのに、こちらでは何だか扱いが違う。 「過門香」のランチメニューから「たっぷ…
国立西洋美術館で開催中の「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」に行く。 全く予備知識なしに行ったが、ひと口に素描と言ってもペンやチョーク、木炭で描かれただけではなく彩色されているものもあり、勿論指で擦って陰影をつけているものとか、観…
1/2ピースのガイドラップ。 ティップはグラスのソリッドが継いであるのだが、以前、他のブランクを塗装する時についでにしごき塗りで塗装しておいた。そこに#3.5のKTガイドを巻き、継ぎ目には同じく#3.5のKBを置く。 拡大するとこんな感じ。 ここからKBを続…
マタギの船釣用ブランク「バルカマーレ」。せっかくならと色々と試したいことを考えているうちに早や3年。ようやく重い腰を上げて飾り巻き、久々のウィービング。 まずはフォントを決めて、 マス目に起こしたら、いざ準備。途中で手を離しながらやるので、ハ…
こうも暑いとお昼を食べに出るにも覚悟がいる。そしてそれでハズレを引いたら元も子もないので、結局いつものところに足が向く。 この日は高知県のアンテナショップで、藁焼きカツオのたたき御膳。いつ来ていつ食べてもいつもの味。大好き TOSA DINING おき…
普段家でも外でも全くと言っていいほど飲まなくなったが、暑い時のビールの旨さからは逃れられない タップが並んだあの雰囲気と店内の賑わいは非常に懐かしいものの、大声を張り上げなければならない飲み会はもう苦手ゆえ、通販で勘弁してもらう 麦酒倶楽部…
台風一過、酷暑の下、都心へ。 買い物の前に、宿泊では間違いなく一生縁がないホテルの37階でお昼ご飯。晴れていれば正面に富士山が見えるそうだが、壁際のソファ席から窓側を見ているだけで足が竦む アミューズ。牛タンのパテと、仔羊のリエット。 冷たい前…
紙の本を買わなくなって久しい。一番のネックは置き場で、それは部屋の本棚を片付ければよいだけの話なのだが、捨てても片付けても増えるガラクタや遊び道具。一体どこの誰が持ってくるのだろう・・・ それでもこの日はどうしても手に取って吟味したい本があり…
平日の夕方、少しだけ早めにあがって、表参道から根津美術館で開催中の「唐絵 中国絵画と日本中世の水墨画」展に行く。ここは週末の夜間延長がないのでなかなかハードルが高いのだが、どうしても観たいものがあった。 と言っても、単にミーハーなだけなのだ…
少し前の週末。午後から近場でぶらぶらし、晩御飯はご近所居酒屋へ。と言っても例によってお酒は飲まず、ご飯片手に旨い魚を堪能する。 カミさんは毎度のネギトロユッケ丼。 お魚は対馬から取り寄せているそうで、私はそのカマ焼き定食。 鰤のカマに、 こち…
仕事を終えて18時過ぎ。原宿の駅から代々木公園の横を歩くと、色んな蝉の大合唱に混じって時折蜩(ひぐらし)の声がする。蜩は確か初秋の季語だが、確かに日が落ちると風が心地よい(気がするだけか)。 先月久々にN響を聴いて味をしめ、その帰りの電車でチ…
この日は夜、新橋で飲み会。その前の用事が早めに終わったのでどこかで時間を潰そうと、以前から気になっていた珈琲の店「草枕」へ。 狭い間口に奥行きのある店内。壁際と、それから奥はカウンターにもぎっしりと本が並ぶ。たまたま空いていた手前のテーブル…
このところ釣りが趣味だと大きな声では言えない私だが、まだ釣ったことがなく、一度は釣ってみたい魚のひとつ、鰆(さわら)。 この日は「輝咲」。分厚い身は元より、皮目までパリパリの炭火焼。焼き魚ならやはりここ 和の旬 輝咲千代田区有楽町1-2-9有楽町…
どうやら本格的に暑くなる兆し。 この日は移動がお昼時、しかも出るのが少し遅くなって一番陽が高い時間帯。日陰を辿りながら「アビアント」に滑り込み、この日のランチメニューからカレイの香草焼き。 食べながら「なるほど・・・自分でも作ってみよう」と思っ…
京都逍遥その4(最終回)。 この日は朝一でまず東山の智積院にお参りし、茶寮でお昼ご飯。 その後、また一旦ホテルに戻って休憩し、夜は今回お初の2軒目、「Ludens(ルーデンス)」へ。 薬膳イタリアンを謳うこのお店。始まりは養生スープ。 五味を表現した…
京都逍遥その3。 お昼を食べた後、一旦ホテルに戻って休憩(のつもりが軽く昼寝)し、夜は懐石「近又」へ。 先付。雲丹豆腐に冬瓜。 椀は鱧。 お造り。左は縞鯵、右奥は鱧の焼き霜造り、そして右手前に刺身湯葉。 夏らしい冷やし鉢。蛸の子に車海老。出汁の…
京都逍遥その2。 いつもは晩御飯の店しか予約しないのだが、今回は行ってみたい店があり、朝イチで買い物してからお昼その店へ。 朝まず向かったのは四条河原町の高島屋、地下の和菓子売り場。曜日にもよるが、朝イチならほぼ確実に買える「ふたば」の豆餅…
先週の後半から休みを取って京都に行ってきた。 時折ゲリラ豪雨もあったり、暑さと湿気には閉口したが、祇園祭の前だからか、人出が意外に少なめだったのは幸い。相変わらず食べ物の話ばかりですが、しばしお付き合いを ホテルに着いてすぐ、外で雷がゴロゴ…
今に始まったことではないのだが、お好み焼きを食べる時にご飯を注文するアウェー感 ただこの日は連れも関西人なのと、他にもご飯を注文している人が複数いて、少しほっとする。 それにしても。 具沢山のスジ焼きにご飯と味噌汁。以前ならこの後どら焼き2個…
買ってからの年数の割に走行距離は少ないのだが、タイヤの経年劣化は仕方ない。その時が来たらこのタイヤにしようとずっと思っていた、ブリヂストンのレグノ(REGNO GR-XIII RV)。 ロードノイズは言うに及ばず、路面の凸凹や段差もしなやかに受け止めて、ま…