Year In, Year Out ~ 魚花日記

ロッドビルド(ロッドビルディング)や釣り、レザークラフト、食べ歩きや旅行、クラシック音楽や本、美術館巡りと、日々のあれこれを雑多に綴ります。※2025年4月にgooブログから引っ越してきました。記事への直接のリンクが切れている場合は、お手数ですが「検索」欄にキーワードを入力して検索いただくか、その記事にコメントを入れていただければ、確認してリンクを貼り直します。(目下、ロッドビルドや飾り巻き関係の過去記事から優先的に、少しずつ修正中です💦)

アントニイ・バークリー/The Poisoned Chocolates Case



アントニイ・バークリーThe Poisoned Chocolates Case(1929年)読了(邦題『毒入りチョコレート事件』)。

ある日ロンドンのクラブに届けられた一通の小包。それは老舗のチョコレート会社から送られた新製品のサンプルだったのだが、実はそのチョコレートには毒が盛られており、持ち帰って食べた人が死んでしまう。誰が、一体何の目的で毒を入れたのか・・・?シェリンガム率いる犯罪研究会のメンバー6人がそれぞれの推理を展開する。

アントニイ・バークリーと言えばまずこのタイトルが挙がる代表作。6人がそれぞれの推理を披露するくだりは読み応えがあり、進むにつれて新たな発見が続くスピード感はさすが。アントニイ・バークリー、もう1作行きます。

Anthony Berkeley,
The Poisoned Chocolates Case
(Kindle)