Year In, Year Out ~ 魚花日記

ロッドビルド(ロッドビルディング)や釣り、レザークラフト、食べ歩きや旅行、クラシック音楽や本、美術館巡りと、日々のあれこれを雑多に綴ります。※2025年4月にgooブログから引っ越してきました。記事への直接のリンクが切れている場合は、お手数ですが「検索」欄にキーワードを入力して検索いただくか、その記事にコメントを入れていただければ、確認してリンクを貼り直します。(目下、ロッドビルドや飾り巻き関係の過去記事から優先的に、少しずつ修正中です💦)

ラウル・デュフィ展 (Bunkamura)



渋谷のBunkamuraで開催中のラウル・デュフィ(1877-1953)展。

これまでは晩年の水彩画しか知らなかったのだが、初期の油彩、木版画やテキスタイル・デザイン、そして晩年の透明感あふれる油彩や水彩画を通しで見てみると、なぜデュフィデュフィになったのかが一目瞭然。特にデュフィ独特の線と色の分離の過程が見て取れ、素晴らしい展示構成。


(ラウル・デュフィ「サン=タドレスの桟橋」1902年、パリ国立近代美術館、ポンピドゥー・センター蔵)


(ラウル・デュフィ「馬に乗ったケスラー一家」1932年、テート蔵)


(ラウル・デュフィクロード・ドビュッシーへのオマージュ」1952年、アンドレ・マルロー美術館蔵)


(ラウル・デュフィ「アイリスとひなげしの花束」1953年、パリ市立近代美術館蔵)

Bunkamura25周年特別企画
デュフィ展 絵筆が奏でる 色彩のメロディー
2014年6月7日~7月27日

<巡回>
2014年 8月5日(火)~9月28日(日) あべのハルカス美術館
2014年10月9日(木)~12月7日(日) 愛知県美術館