
栃木県にある管理釣り場、加賀フィッシングエリアに行って来ました。
こちらは前回、4月の桜の時期に行って以来です。ご一緒したのもその時と同じ、洗心さん、かっしーさん、エスさんの3人。
まずは恒例のタックル紹介。この中に既製品は1本もありません。まさに個性の爆発。オリジナルロッドがこれだけ並ぶと、なかなか壮観ですね。

かっしーさんのバンブーと私のは、元のブランクの素性が同じ、言わば「兄弟竿」。

(上がかっしーさんの "Project K"(因みに"K"は「草」の頭文字だとか)。下が私のロッド。)
それでは各自、思い思いの場所に散って釣り開始・・・
したのは良かったのですが、結末を先に言ってしまうと、今日も前回同様、激シブでした。いやぁ、管釣りをナメたらいかんですねぇ・・・。
朝一はところどころでライズがあり、これはひょっとしたらイケるかも?と期待したのですが、表層を攻めても反応なし。バイトやチェイスはどちらというとミノーやクランク系に多かったような気がします。足元まで追って来ているのに食わない、そんな状況が続きました。
私はかろうじてニジマスを2尾ゲットしましたが、いずれもスプーン、PALの3.8gでした。


今日活躍したルアーたち。モカは2つとも、乗りはしませんでしたが、確実にバイトを取ってくれました。

ともあれ、何とか無事にバンブーロッドの入魂も出来ましたし、途中、二日酔いを抱えた私の世迷言につきあって頂いたりしながら、楽しく竿を振ることが出来ました。ご一緒した皆さん、この場をお借りして御礼(&ボヤいて絡んだお詫び)を申し上げます。ありがとうございました
それでは恒例の(?)メンバー紹介。
洗心さん

エスさん

かっしーさん:しっかりカメラ目線(笑)

因みに、魚、掛かってます(爆)
魚花(洗心さん提供)

最後になりましたが、今回組んだバンブーロッドのインプレです。
まずブランクですが、キャストフィールはこれまで組んだどのロッド(グラスチューブラー、グラスソリッド、グラファイトソリッド)とも全く違います。しなやかですが重くはなく、軽いですが華奢ではありません。3.8gのスプーンを使った為と言えばそれまでなのでしょうが、飛距離も前回使った長尺(7'6")のメバルロッドに比して遜色なく、私のキャストにはこのロッドが一番合っている気がします。
魚は2尾しか掛けていませんが、ベンドの具合を確かめながらゆっくりやり取りをしたので、その特性はしっかり感じることが出来ました。その曲がりは他に例えようがなく、繰り返しになりますが、しなやかにして華奢ではなく、釣り味抜群。思えば一昔前まで釣竿は全て竹製だった訳ですから、その偉大さを改めて知った気がします。(ベンドカーブはこちら。エスさん、写真ありがとうございました!)
それからガイド(RECのリコイルガイド)は全くトラブルなし。快調でした。実は見た目から何となくそのリングの隙間にラインが挟まるのではないかと心配したのですが、そのようなトラブルは(トップガイドも含め)全くありませんでした。特徴的だったのはその柔軟さです。このガイド、魚が掛かってブランクが曲がるとそれに応じてガイドフットも曲がってくれるので、変な例えですが、チタンガイドの軽さとステンレスガイドの柔らかさを併せ持つ感じ。しなやかなこのブランクにはよく合っていると思いました。
という訳で、このバンブーは長く付き合えそうな気がします。次にまた管釣りに行くのが楽しみです!