
今年のロッドビルドを振り返ってみたいと思います。
今年は身辺が色々とバタバタしたこともあり、ロッドビルドはのんびりゆっくり、結局新しく3本組んだだけで終わりました。
1本目がエビメバル用のロッドで、組み始めたのは去年の年末ですが、調子に乗ってガイドを多くしたり間が空いたりで、出来上がったのは3月に入ってからでした。

その後、飾り巻きをシミュレーションするソフト、VisualWrapを入手しました。色々と模様を書いてみましたが、肝心の飾り巻き作業に対する根気の無さが露呈し、実際に巻いたのは結局1本だけでした。

2本目に組んだロッドが竹竿です。釣具屋の片隅に置いてあった半製品のキットものですが、ちょうど良い機会と和竿の作り方も色々と調べて、出来るところは真似しながら組みました。ガイドはFujiではなくAmtakのものを使ってみました。

こちらの竿は工程が多かった割には比較的早く、5月に完成しました(と言っても2ヶ月掛かりましたが)。キス釣りのシーズンには何とか間に合い、無事入魂を済ませることが出来ました。
3本目に組んだのがラミグラスのライトブランクです。ライトジギングで遊べるようにと組んだロッドですが、このロッドの目玉は何といってもcapriさんに塗って頂いたそのカラー。深い青と綺麗なキラキラ感が光っています。
珍しモノ好きが高じて、ガイドはFujiのアルコナイトを使ってみました。残念ながらまだ実釣に出れていないので、使用感のインプレはまた次の機会に・・・(多分、あまり分からないと思いますけど・・・)
このロッドは思いのほか時間が掛かってしまい、完成したのは10月も終わりごろになってからでした。

総じて言えば、今年は組んだ本数こそ少なかったですが、新しいことをいくつか試すことが出来ましたし、自分としてはまずまず楽しめたかなという感じです。その割には実際に釣りに行く時間が取れず、しかも貧果ばかりでしたから、来年はここら辺をもう少し改善、レベルアップ出来ればと思います。
最後になりましたが、今年一年ご覧頂きました読者の皆さんに御礼申し上げます。来年もまた細々とロッドビルドのネタを中心に(最近はプラスαの話題が多くてちょっと雑然としていますが)書き綴って行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい